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なぜWordpressではなくHeadlessCMSをイマやっているのか!?

Wordpressだって昔は誰も知らなかった

Wordpressすごいっすね。もうほとんどのサイトはWordpressで作られているんじゃないかぐらい 世界的に浸透してますよね〜

そもそも私がWeb業界に入ったばかりの2007年頃はWordpressは全然浸透しておらず、 perlという言語で書かれた Movable Typeというものの方が浸透していました。

当時確かMovable Typeはライセンスを購入する形だったところを オープンソースでPHP製のWordpressが出てきて、どんどんみんなが使うようになって Movable Typeで作られていたサイトもWordpressに置き換えられ、 新しく作られるサイトもどんどんWordpressで構築するのが主流になっていって 現在に至っていると思います。

Wordpressのシェアは世界一!

2019年時点でのWordpressの世界シェアは全ウェブサイトで35%、CMS市場では62%だそうな!

こちら参考

すごいっすね。 私もこれのおかげで今までWordpressでの仕事をたくさんいただき飯を食わせていただきました! あざっす!

ただ、やっていく中で・・・「飽きたな」 そう思って来ました正直。

2020年現在フロントエンドの主役はJavascript

そうしている間にフロントエンドの世界ではJavascriptがどんどん主役の座に。

これもまた2007年時点でホント想像できなかった。 Javascriptなんてあれはゼンマイ仕掛けなおもちゃでしかねぇってのがその当時の私の感想でした。 もう当時は動くWebサイトと言えばFlash!フラッシュ!フラッシュ! 猫も杓子もフラッシュフラッシュ!AcrionScript使える奴は神!みたいな感じでした。マジで。

JavascriptだけでWebのUIを書くなんてホント想像できなかった。

それがjQueryが出て来て、「お、Javascriptええやん」ってなって FlashがどんどんjQueryとかに変わっていって、 でも流石にそれ辛いよねってのでReactが出て来て、Angularが出て、Vueが出てって。

そしたらあっという間にフロントエンドの主役がJavascriptにとって代わってしまったんですね。 あっという間とはただ自分がぼーっとしていただけなのかもしれないのですが・・・

そんなこんなで私もJavascriptフレームワークを触るようになり、 うわ〜なんてこれ効率的なんだ〜。SPA最高やんってなって今に至るような感じですね。

ちなみに私は最初はAngular、次にVue、今Reactメインでやっています。 それぞれ長所・短所あるんでしょうけど、結局全部JSでいいっしょっていうReactの思想が Javascriptフレームワークとしては真髄なんじゃないかと思っている次第です。

WordpressだってHeadlessCMSとして使える

ここで話をWordpressに戻しますが、 Wordpressもそんなフロントエンドの世界の変化を指をくわえてみているわけではなかったのです。 そういったJavascriptフレームワークでもWordpressのデータを扱いやすくする WP REST APIなる機能をリリースしているんです。

ですので、現時点でもWordpressをHeadlessCMS的な使い方をすることも可能なんですね。 私も実際試しました。実際にVueとかのReactとも相性は悪くないんじゃないかな〜と思います。

それではなぜ?WordpressではないCMSを使うのか?

それでいて、なぜWordpressではなくmicroCMSなどのheadlessCMSを使うのか?

それは端的に言ってしまうと「新しいから」です!

Wordpressがまだ全然浸透してない時も、なぜWordpressを触り始めたからというと 当時「新しかった」からです。

新しいからなんかワクワクしますよね。JSフレームワークでもなんでもそうです。新しいから試してみたい。 根本はただそれだけなんです。

それを大前提として、他に理由をあげるならば・・・

時代はサーバーレス

「サーバーの契約をしないでいい」

ってところにあります。

私が今この記事を書いているmicroCMSも無料プランもありますし有料プランもありますが 基本的にサーバーの契約する必要はありません。

そしてホスティング先として使っているNowというサービスも無料でSSLまでついて 使うことができます。 いわゆるサーバーレスってやつですね。

これが私の中でとても大きいです。

以前はレンタルサーバーを借りて、みたいなことやってたのですがこれが非常に嫌でした。 Wordpressも今では簡単にサーバーにインストールできたり最初からついているものも あると思うのですが、やっぱりサーバーレスがいいやなぁ〜って。

サーバーを契約するってのがなんか重い荷物をしょわされている感があってなんか嫌なんですよね。

私はフロントエンドだけに集中したいんです!むしろそうさせてください!

フロントエンドのためのバックエンド

「BFF」という言葉があります。(新しい牛肉のブランド名ではないですよ!) 「Backend For Frontend」って意味で日本語でいうと 「フロントエンドのためのバックエンド」です。

もう、本当に今はコレなんですね。そしてコレができる環境が整っている! じゃぁそれを利用しない手はないんじゃねぇ?My理想やん!

昔のようにバックエンドが吐き出すデータに従って、へーこら、ヘーこら フロントエンドが合わせるというスタイルはもう古いんです! 今はもう平成じゃないんです!令和なんです!2020年なんです!

というわけで〜そんな〜〜こんなで〜〜〜 HeadlessCMSやってます〜。(タイプ疲れした)

それでもWordpressは偉大なり

でも私的にWordprssをDisっているわけではありません!Wordpressはいまだに素晴らしいし、 まだまだ使われていくものだと思います!

Wordpressでサイトを構築していくノウハウがこの新しいHeadlessCMSのスタイルでも 確実に生かされているので改めてWordpressは偉大だなと思います。 Webの発展にWordpress有りだと想います。

そんな中で私もWordpress黎明期時代にあったような状況が 今HealessCMSの世界ではあるのかなと個人的には思っています。

HeadlessCMSの発展には知識共有が必要不可欠

Wordpressが爆発的に普及した理由の一つにインターネットでWordpressでの サイト構築のノウハウが共有されて誰でも知ることができたことが一つ大きいと思っています。 ですので、やはりHeadlessCMSの普及にも知識の共有が必要不可欠だと思います。

Wordpressの時に私もいっぱいお世話になったので、これからはどんどん自分の得た知識を どんどん発信していかないとなと思っています。

なので、ブログ更新頑張ります!

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