Webサイトの制作。企業サイトからランディングページまで幅広く対応いたします。

Web制作


<Typography title="ランディングページ制作" width="5/5" className="mb-12" />
<div className="text-gray-600 body-font">
React,Next.jsを使った高速LPを作成いたします。

</div>


ランディングページ制作


<Typography title="microCMS" width="5/5" className="mb-12" />
<div className="text-gray-600 body-font">
  <p>
    microCMSを使ったサイト構築をいたします。サイトやアプリなどあらゆるチャネルの任意の箇所のみをCMS化できます。開発・運用コストを大きく下げることでビジネスを加速させます。
  </p>
  <div className="container mx-auto flex px-5 py-24 md:flex-row flex-col items-center">
    <div className="lg:max-w-lg lg:w-full md:w-1/2 w-5/6 mb-10 md:mb-0">
      <img
        className="object-cover object-center rounded"
        alt="hero"
        src="/images/microcms-01.png"
      />
    </div>
    <div className="lg:flex-grow md:w-1/2 lg:pl-24 md:pl-16 flex flex-col md:items-start md:text-left items-center text-center">
      <h1 className="title-font sm:text-4xl text-3xl mb-4 font-medium text-gray-900">
        microCMS とは？
      </h1>
      <p className="mb-8 leading-relaxed">
        microCMS はクラウド型のヘッドレス CMS です。
        コンテンツ管理のためのサーバ管理は一切不要で、サインアップするだけですぐにサービスを利用開始できます。
        <br className="hidden lg:inline-block" />
        API
        を作成するとデータ入稿用の管理画面が自動生成され、誰でも簡単にコンテンツを作成・管理できます。
        コンテンツは API
        経由で取得可能なためエンジニアやデザイナーは様々なプラットフォームでコンテンツを利用できます。
      </p>
    </div>
  </div>
</div>

<Features
  title="microCMS 導入のメリットとは？"
  items={[
    {
      title: "セイキュリティの向上",
      body: "従来のCMSの代表格ともいえるWordPressは膨大な実績がある一方、攻撃対象としても狙われやすいことも事実です。従来のCMSの場合、表示面、データベース、管理画面といったサイトを表示するのに必要なシステム構成の結びつきが強いため、攻撃者からは攻撃の糸口を見つけられれば大きな影響をあたえられる可能性が出てきます。CMS（更新部分）とフロントエンド（表示部分）を切り離すことで攻撃しにくいシステムを構築しやすくなります。",
    },
    {
      title: "複数チャネルへの最適なコンテンツ配信",
      body: "APIベースが特徴であるヘッドレスCMSは、その利用チャネルに全く制限がありません。従来のCMSの場合は表示面もサポートしているため、多くの場合ウェブ以外でのコンテンツ配信は簡単ではありません。microCMSでは最初から管理画面と表示画面が分けられているため柔軟にウェブ、Android/iOSアプリ、店舗や会社エントランスに配置したサイネージなど様々なチャネルにてご利用できます。",
    },
    {
      title: "自由度の高さ、コンテンツ管理のし易さ",
      body: "従来のCMSの場合、CMS側で利用されているプログラミング言語やサーバー環境に依存した技術を全体的に使う必要がありました。microCMSであればフロントエンド（表示部分）の技術選定は自由に行えるので、デザインの自由度も高まりますし読み込み速度の速いサイトの制作も容易に行うことが可能です。また完全に表示部分と分離されているので、コンテンツ編集者が誤ってデザインを崩してしまうような不安を持った作業からも解放されます。",
    },
  ]}
/>
